OneBox株式会社

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会社紹介

私たちは「事業を通して、人々を幸せにする」とうビジョンの下、CSAツール 「N1 Cycle」の運用 / CS支援事業を展開しています。

私たちは正しいことを楽しく大胆にできる、そんな環境作りを目指しています。まずは自分たちや、まわりの人たちが幸せであることがビジョンを達成するためには必要です。
その中で「テクノロジー」という言葉をキーワードに、より多くの人々に幸せを届けるために、事業を作り続ける集団でありつづけます。

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N1 Cycleでどんな課題が解決できる？

【優先して対応すべき顧客を見える化することができていない】
N1 Cycleでは3つの指標を管理することができます。
①継続利用意向と相関性があるユーザースコア( ユーザースコア管理 )
②オンボーディング期 / 運用期 / 継続交渉期の3フェーズ( ライフサイクル )に分けた、タスク管理
③各フェーズごとに実施すべきToDoが完了しているかの進行度( パターン別ToDo進捗管理 )
この3つの指標をクロスしてフィルターをかけることができ、最もアンサクセスな顧客を見える化することができます。

【CSメンバーの工数が高く疲弊しているが1人当たりの対応可能顧客数を伸ばしたい】
CSの業務内容は顧客それぞれにフィットした提案やサポート内容が要求されることがしばしばですが、各社対応の中で作業フローの共通項があります。
この共通項である作業を自動化することで「作業工数の短縮」を実現でき、クオリティー高くより多くの企業を受け持つことができるようになります。

【CSメンバーのノウハウが属人化されており、引き継ぎや教育がうまくいっていない】
顧客数が200社を超えてくるとCS1人当たり40~50顧客を担当するなど、他のCSが担当する顧客の状況が追いきれなくなることがあり、属人的になりがちです。
- 担当引き継ぎの工数
- 各社の状況を1社ずつ確認するの工数
- ケースごとの対応をパターン化する工数
これらが高くなりすぎるため前進しにくくなります。N1 Cycleはこれらを促進させます。