株式会社Clover出版

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会社紹介

私たちClover出版は『出版×IT』をコンセプトに、オンラインコンテンツ事業やコンサルティング事業、実用書やビジネス書、スピリチュアル本などの出版を手掛けており、IT分野の売り上げが約60%を占め、創業から6年で株式上場を目指す会社となりました。

世の中のすべてのコンテンツを商品化し、インフルエンサーやコンテンツホルダーのプロダクション経営を合言葉にYouTuberやパワーブロガーをはじめ、多くのインフルエンサーを抱えてプロデュースし、出版だけではなくインターネットマーケティングで売上、レベニューシェアするモデルで経営してきました。さらに、今年2021年には構想してきたビッグビジネスモデルをリリース予定です。

斬新なビジネスモデルになりますが、一方では紙の出版も不況ですが諦めてはいません。業界では驚異的な増刷率80パーセント超えの実績があり、累計35万部、10万部などのヒット作を輩出してきました。来期からはこれまでの紙の本の売り方を変革すべき新モデルが登場します。

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出版である理由

今私たちが出版に携わっている理由は、ある女性作家との出会いです。
その女性は「多額の費用をかけて出版したのに、まったく本が売れない、、、」と泣いていました。
その姿を見て、自身のインターネットスキルを活用すれば本は売れるのではないか？
作家も出版社も両方にとって有益なのではないか、と業界初の書籍販促代行サービスを思いついたのが始まりです。

その結果、その女性作家の本は増刷となり、感動の涙を流し喜んでくれました。
私は、泣きながら喜んでくれたあの顔が今も忘れられません。

どんなにビジネスモデルがよくても、人を大切にするという非効率のような効率を追求することが、長く生き残る起業をつくると思っています。

伝統、そうです、、、出版をしたい！という人はいなくなることはありません。本を読みたい！という人もいなくなりはしません。世の中にある「もっとこうしたらいいのに」を捉えて変化させ、斬新なビジネスモデルで変革させ、より良い世界を作ることに貢献し、多くの人と幸せを創っていきます。