• 01

    グリコの企業研究ができる

    江崎グリコは1922年に創業され、本社は大阪にあります。
    「おいしさと健康」という企業理念のもと、国民の健康の向上に貢献できる商品やお客様をわくわくさせる商品を世に出し続けることをGlicoスピリットとして新商品の開発に取り組んでいます。
    お菓子メーカーの中で売上高は圧倒的な1位です。
    創業者の息子の病気の治療に寄与したグリコーゲンを世に広めたいとして販売された「栄養菓子グリコ」。
    そしてこのグリコーゲンは社名の由来にもなっています。
    このような過去があるからこそグリコは「国民の健康の向上に努める」という意識が強いと言えるでしょう。

    「おいしいから食べたい」だけではなく、「健康にいいから毎日食べたい/飲みたい」とお客様に思ってもらい、手に取ってもらえる商品を生み出し続けています。

  • 02

    グリコの強みが知れる

    グリコの代表的な商品として「ポッキー」「プリッツ」「パピコ」といった誰もが知る商品を抱えていることは、業績安定に大きく貢献することからグリコの強みと言えるでしょう。

    それだけでなく、近年では健康志向の高まりとグリコの国民の健康の向上に貢献するという姿勢に基づき健康食品にも力を入れています。
    例えば、グリコの定番商品「アーモンド効果」は、「身体に良いからアーモンドを常備しているが、堅いので毎日食べるのは大変」というお客様のお話をきっかけに生まれました。
    欧米には既にアーモンド飲料がありましたが、薄くて日本人の味覚には合わないので、日本人が好む味について徹底的な分析をし、豆乳を毎日飲んでいる方々にもご意見をいただき、毎日飲み続けられる味を探し求め「アーモンド効果」は誕生しました。
    他にも、糖質コントロールが必要な人にも食べてもらえるよう開発した「SUNAO」シリーズ、そして、チョコレートで初めての機能性表示食品の「LIBERA」も、「おいしさと健康」のあくなき追求の結果、生まれました。

    このようにグリコは常に新しい分野へ挑み、新しい収益源の構築に積極的に取り組んでいるため、今後のさらなる業績向上が見込まれます。

  • 03

    グリコの求める人物像が知れる

    グリコはかなり活発的な職場であると言えるでしょう。
    会社の方針に沿って業務内でいろんなチャレンジをどんどんしよう!という風土で、
    変革を推し進め、挑戦的な社員が多いです。

    大きく変化する社会に合わせ、
    働く人も危機感を持って自分自身を変革し、自らを成長させ続け、変化を恐れず、
    一人では達成できない目標にともに挑める人が求められます。

参加費 無料
イベント
開催日時
興味ある方が10人を超え次第、
OBの方と開催日程を決定しご連絡致します。
持ち物 筆記用具 ノート
服装 自由
開催場所 株式会社ユナイテッドウィル
住所 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-7-7 EBSビル10F
アクセス 東京メトロ恵比寿駅 2番出口 徒歩30秒

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