東急リバブル OB訪問イベント

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東急リバブルの企業研究ができる

東急リバブルは、1972年に東急不動産の売買仲介部門を母体に、大手不動産会社で初めて不動産流通業に特化した会社として誕生しました。

誕生して以来、お客様一人ひとりの声にお応えしていくため、業界に先駆けたサービスやシステムを提案しながら業界の発展に努め、首都圏・関西圏を中心に直営店舗を展開し、売買仲介業のステージの拡大に貢献しています。

個人向けの売買仲介を軸に、様々なお客様にご満足いただけるよう、対象エリアや事業領域をまだまだ拡大させている途中で、これからも多様化するお客様のニーズにお応えするため、さらなる成長と価値創造に挑み続けています。

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東急リバブルが目指すもの

東急リバブルは、3つのNo.1を目指しています。
それは、お客様評価、事業競争力、そして働きがいの3分野で業界No.1になることです。

そのために、大手不動産流通業界初の良い評価も悪い評価も含めた「お客様の声」公開など、安心して不動産取引していただけるようなお客様視点での多様なサービスの開発・提供や、「社員の働きがいは、お客様へ最良のサービスをもたらす」という考えのもと、社員自身が成長でき、かつ、働きがいを感じられる環境づくりを大切にしています。