日本テレビホールディングス OB訪問イベント

01

日本テレビの企業研究ができる

1952年に日本初の民間テレビ放送免許を獲得した日本テレビ。
「日本テレビ放送網」として全国の地方提携局と共に、各種番組の制作等を行っています。
初の民間テレビ局として、開局以来新しい試みを積極的に行っており、現在でもビデオオンデマンド事業への参入や環境問題キャンペーンの活動をいち早く開始しました。
2018年9月に58カ月連続で月間視聴率三冠を達成し、在京民放テレビ局の歴代最長記録を樹立。
さらに、2019年の全テレビ局における年間視聴率ランキングでは6年連続三冠を獲得し、まさに絶対王者といえます。

03

日本テレビの求める人物像が知れる

日本テレビの仕事は、地上波放送の「枠」だけに収まることなく多岐にわたっているため、
テレビの「枠」を超えて挑戦できる人材が求められます。

テレビは一人では絶対に作れないため、チームワークが非常に大切です。
なので、チームで何かを作り上げることに喜びを感じられる人を求めています。
そのため、社内での交流の多さから社員同士の距離が近い傾向にあり、仲の良さを形成しています。

実際に、社員同士があだ名で呼び合う風潮があるなど
社員は「いつも昨日の番組を見たかなどの話で子供のように盛り上がっている」と語っています。
社内政治などを気にせず、みんなで良いものを作ろうとコンテンツに向き合える環境だと考えられます。