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    PayPay転職イベントとは?

    実際にPayPayに転職した方にカジュアル面談することが可能です。

    PayPayは

    2018年にサービスを開始してからわずか4年半でユーザー数5700万人を突破したフィンテック企業であるPayPayは現在約50か国の国から集まった多様なメンバーで構成されています。従業員は1000名をすでに超えていますが、まだまだ会社は成長段階であり「未完成」です。「PayPay」の提供に当たっては、インド最大の決済サービス事業者であるPaytm社と連携し、同社の顧客本位のテクノロジーを活用して日本におけるスマホ決済を構築しサービスを拡大していきます。
    わたしたちの最大のライバルは“現金”です。この困難な課題に前向きに取り組み、他社に真似できない圧倒的なスピードでプロダクトを磨き上げ、日本のキャッシュレス決済、またそれを使用した金融ライフプラットフォームとしての普及を一気に推進することにプロフェッショナルとして情熱を持って取り組み、自ら課題発見し、周囲と協力して新しい価値創出を共に推進する仲間を募集します。

    また、働き方に関してもWFA(Working From Anywhere)制度など、新しい人事制度を採り入れてます。当社は基本的にフルリモートでの勤務となる為、勤務場所や現在の居住地は問いません。 地方に暮らしながらも国際都市水準の給料・福利厚生を得ながら、世界レベルの仲間と仕事をする。 そんな働き方もPayPayでは実現できます。

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    PayPayに転職した方のぶっちゃけ話が聞ける

    まずはpaypayの悪い評判から見ていきましょう。

    paypayの営業が「マジでヤバい!」と言われる1つ目の理由は「完全実力主義である」点です。

    年収300万円という方からの口コミで、「paypay株式会社では『実績=給与』という認識が全社員間で共通である」ということです。

    他には、「数字を上げていれば自由に活動でき、上げていけなければ行動を制限される」という、ネット上の口コミもありました。

    また、paypayの営業自体も、以前は「一日一件のノルマはあるが、そんなに厳しくなく自分のペースで働ける」状態であったものの、

    「PayPayを導入したい人は自分で導入してしまっているので、飛び込みでの獲得は厳しくなってきている」

    「手数料無料がなくなると、PayPayをわざわざ導入するただでさえ少ないメリットが減ってくる」

    「直近の加盟店情報流出の件もあり、もうごり押しでできる状況ではなくなってきている」

    というように変化しており、「なかなか厳しいノルマであり、達成できている人は半分くらい?のように感じた。」という現状のようです。

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    paypayの転職選考対策ができる

    費用はもちろん無料です。求人説明から面接対策、書類作成のアドバイスなど、実際に転職した方があなたの転職活動がサポート。ご利用下さい。ご応募お待ちしてます。

参加費 無料
イベント
開催日時
興味ある方が10人を超え次第、
OBの方と開催日程を決定しご連絡致します。
持ち物 筆記用具 ノート
服装 自由
開催場所 株式会社ユナイテッドウィル
住所 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-7-7 EBSビル10F
アクセス 東京メトロ恵比寿駅 2番出口 徒歩30秒

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