住友不動産 内定者訪問イベント

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住友不動産の企業研究ができる

住友不動産は、本店を東京都新宿に置く住友グループの大手総合デベロッパーです。オフィスビル事業、分譲マンション事業、ハウジング事業、不動産寒冷事業を営み、特にオフィスビル、分譲マンションに強みを持っています。2015年度においては、オフィスビルにおける東京23区内に200棟を超えるビルの運営、5,389戸の分譲マンションの供給を達成し、日本第一位の実績を誇っています。また、2020年に開催を控えた東京五輪に向け、自社にとって過去最大規模のビル改修プロジェクトの「新宿住友ビル低層部を囲む巨大なアトリウムの整備」を始めとした国家戦略特区における事業にも注力しています。住友不動産の一番大きな収益基盤といえばやはり東京を中心としたオフィスビルの賃貸事業です。

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住友不動産の社風が知れる

そんな住友不動産の社風としては、高利益率にこだわる経営方針を背景に持つためか、「自ら汗をかいて泥臭く稼ぐ」社風があるといわれており、実際ある内定者も「社員から、泥臭くても良いから絶対に結果を出すという気概を強く感じる」と話しています。また、住友系の会社に共通する特徴として、体育会系の文化もあるといわれています。