【20卒限定】元海上自衛官が語る：そのキャリア選択で想定される未来のビジョンと将来設計を見直そう！

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何するの？

就活を進めていく中で、本当に自分がなりたい姿に近づける企業選びができていますか？行き当たりばったりで考えていませんか？後悔しない道選びができていると胸を張って言えますか？

誰しも一度は夢を描いたことがあると思います。
その夢をかなえようと必死になって将来設計をしてその夢を実現したという経験はありますか？今回注目したいのは「将来設計」についてです。

将来設計ができていると、選択できる道が増えていきます。なぜなら将来設計ができておらず、その時誰かに聞いたこと・見たこと・感じたことのままに動いてしまうと、自分ん選択ができず行き当たりばったりになってしまいます。
さらに将来設計ができていると、仕事をするうえでの目標達成力も高くなります。なぜなら将来設計を立ててそれを自分の足で選択して進んでいくことができると、仕事上で目標を置かれた際にどのように目標達成に向けて進んでいけばよいのかがわかり、自身で計画を立てることができるからです。

そこで今回は将来どうなりたいか？の姿に向かって、今自分がしていることがその将来とどのようにリンクしていて、その選択ではどのようなキャリアステップが踏めるのかを考えます。その後、その姿になるために軸の定め方・業界・社風・ビジョン・事業内容・規模など色々な角度から会社を見ることで、違う選択肢があるのではないかを考えます。

この座談会を通して、選択肢の幅を広げ後悔しない仕事選びを一緒にしていきましょう！

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アドバイザーは誰？

大場有紗（おおばありさ）
中学生からソフトボールを続けており、高校時代は全国大会出場を目指して毎朝毎夜誰よりも努力してきた。大学生活においてもソフトボールから離れられず社会人チームで全国制覇を目指して練習を重ねている。自分の努力したものが結果となって帰ってくることを証明し続けてきた。「人を笑顔にする」ことを目標としてこれからの人生を歩いて行こうと決めた時、自分が中心となって人が集まるコミュニケーションスペースを作り上げたいと思うようになり、たくさんの人と触れてその人の魅力を引き出せるこの仕事について多くの人の人生をサポートしていきたいと思いこの仕事を選んだ。

マイナスな気持ちをプラスに変えて進むべき道を開いていきましょう！

小西千晴（こにしちはる）
高校卒業後海上自衛官として、イージス艦で勤務し4年間、海の上から国を守り上げた。さらには新入隊員の教育責任者として一人で持ち場を任せられるまで成長させ、教育という面で試行錯誤をしてきた。大学進学をした同級生が様々な仕事につき始めたころ、自分ももっと広い世界を見たい！と思うようになり海上自衛官を退職し、エステティシャンとして女性のきれいを守った。その後、自分がキャリア選択をする際、国家公務員という1つの選択しかしなかったという後悔をほかの人にして欲しくないと思い、学生の未来を守れるこのキャリアを選択した。

特殊なキャリアステップをしてきたからこそ、後悔しないキャリア選択を一緒に考えていきましょう！