株式会社翔陽

01

業務内容

翔陽はリフォーム事業からスタートし今年で12年目を迎え、リユース・リデュース・リサイクル・リフォームと４Rを手掛けています。
リフォーム事業からスタートした弊社では現在は中古マーケット（リユース事業）への進出も行っています。人はもっていないものを欲しがると、手に入ると興味がなくなります。しかしその人にとって興味がなくなっても他の人からすれば価値があるもの。ゴミだと思っていても海外では必要とされているもの。人によって価値がないと感じている意外なものでも価値を生んでいきます。
必要ないものをお金という価値に変え、必要としている人の下へ届ける。私たちはモノに価値をつける仕事をしています。

翔陽では失敗をたくさん経験してもらい失敗してもいい精神を学んで頂きたいと思います。
チャンスは目の前にたくさん転がっているけど躊躇したり誰かの意見であきらめたりしないよう、目の前のチャンスを自分のものにしてください。
実際に入社7か月で立ち上げ幹部として活躍している人や、2年目で新天地の責任者に抜擢した人もいます。

他にもカンボジアでの学校建設ボランティアを実施したり、社会貢献性があって利益が見込めるビジネスをどんどん拡大しています。
人生におけるチャンスを広げたいと思っているあなた、一度社長メシで語り合いましょう！

03

メッセージ

仕事とは、人が成長する上で一番大事なステージ。

私はそう思っています。
目の前にチャンスが転がっているなら躊躇しないで、挑戦したい。
そして失敗してもいいから、目の前でやりたいと思ったことには挑戦してほしい。

「新事業をするからチャレンジしないか？」
この言葉がなかったら私はずっと挑戦しないまま、社会人生活を終えていただろうと思います。大学を卒業し就職し退職するまでは43年もあるからこそ、仕事が楽しいものであってほしいと思っていますし、やりたいことに挑戦できる仕事というものはやりがいがあるものだと感じてほしいと思っています。

だから私自身も歩みを止めることなく、毎日やりたいこと挑戦したいことに向かって全力でぶつかっていく。そしてみんなが100歳までゆっくり生きている間に、完全燃焼したな～～～！！と65歳で人生を締めくくりたいと思っています。

私が育った環境は決して裕福ではなく、満足にご飯を食べることさえ難しい家庭環境でした。

「最低年収1000万稼げる大人になる」

これが初めて抱いた将来の目標でした。そのためには普通の考えでは一般の人たちと何も変わらない。だったら稼いでいる人の隣でビジネスノウハウや営業スキル、稼ぐための方法を学ぼうと思い、早い時期からビジネスの先輩やビジネス人脈にしがみつきガシガシ学んできました。

1995年、阪神を襲った阪神淡路大震災をきっかけに大阪へ進出し、現師匠が経営している会社転職することになりました。この社長が今の私を作ってくれたと言っても過言ではありません。
そこからひたすら目の前のことに挑戦し続ける事10年。

「新事業をするからチャレンジしないか」

この一言を受け私は株式会社翔陽の代表取締役として東京へ出てきました。
この言葉がなかったら今の僕はなかったと思います。
だからこそ、今まで支えらえれた経験をこれから社会に出るキラキラ・ワクワクした学生にもしてほしい。そう思い翔陽で人としての成長を感じてもらいつつ、想いを持ちながら仕事ができる環境にして行きたいと思っています。

そんな翔陽で一緒に活躍しませんか？