【大好評につき追加開催決定】5/14開催！120分3社の社長としゃべり放題！しゃべくり合同社長メシ

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大学生の間で話題沸騰の就活サービス社長メシとは！？

2018年秋のスタートからもの凄い勢いで利用者が増えている就活アプリ｢社長メシ｣。学生から人気の理由は気軽でありながら、社長に会えて深い話しができ自分の成長に繋がる点。アプリから社長が開催している食事会に応募でき、社長に選ばれれば美味しいゴハンがご馳走になれ、社長に直接自分をPRできる仕組みです。気になる会社のトップといきなり｢飲んだり食べたりしながら、腹を割って話せる｣というシチュエーションが学生に人気を呼び、すでに登録学生は1万人以上、参加企業は150社。社長メシは累計500回実施され、5人に1人の学生が、内定を得ているという。とくに広告を打つなどはしていないが、クチコミやSNSで現在も広まっています。

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【参加社長1人目】IT×ペットでペットを家族の一員にするべく本気で生きる株式会社TYL金児社長。

(株)エス・エム・エスに入社。求人広告、人材紹介分野で営業、商品企画から新規サービスやコールセンターの立ち上げ、事業責任者まで幅広く経験。平成29年8月に(株)TYLを創業し代表取締役に就任。

【起業の想い】
近年、ペットと飼い主の関係性は家族と言えるものになって来ています。しかし、そのペットと飼い主を取り巻く周辺サービスは、人間の家族と同じようにペットを家族として扱っているでしょうか？ペットを本当の家族として扱っていない周辺サービスに、数多くの課題が存在していると感じており、その周辺サービスの課題を様々なソリューションによって解決していきたいと思い起業しました。

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【参加社長3人目】NYウォール街の証券マンから世界一周を経て起業！ 「食」を通じて日本と世界に挑む株式会社WithGreen 武文（タケフミ）社長

1983年、岡山県生まれ。慶應義塾大学大学院機械工学科卒業。大学院在学中に、リーマンブラザーズ証券会社に内定するが、同社破綻。2009年4月に野村證券入社。入社後3年間は、東京で日本株セールストレーダーとして勤務。その後、ニューヨークに転勤し、ウォール街で機関投資家営業として2年間勤務。2013年、30歳で証券業界を退職。退職後は200日30カ国の世界一周を行いながら、新規事業の計画を立てる。

自分が一番面白いと思える、そして日本人として大勝負することが出来る分野は「食」だと思い、2016年1月に、株式会社WithGreenを兄弟で創業。

日本をワクワクさせたい。サラダボウルという日本では新しいジャンルの飲食店を展開し、飲食業界のイメージを変えるようなブランドを作っていきたい、その一歩目がこのWithGreen。ゆくゆくは飲食の枠を超え、「農業」「ヘルスケア」まで包括する総合事業にしたいと思っています。

日本の文化である「食」を世界に届けられる企業にできるよう、毎日わくわくを探して働いています。