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    鯉渕社長ってどんな人?

    2000年 横浜国立大学工学部建設学科卒業
    2002年 横浜国立大学大学院都市イノベーション学府修了
    2002年 デロイトトーマツコンサルティング(現・アビームコンサルティング)入社
    2005年 アキテム入社
    2012年 専務取締役就任
    2018年 代表取締役就任

    ⼤学時代はウィンドサーフィン部に所属、⼤学院では⽶国バージニアに交換留学の経験も。常に挫折を味わいながら、成功体験以上に挫折の体験が今の活⼒にもなっている。⼤学時代からアクティブに活動し、世界へと⾶び出していった鯉渕社⻑は今でもトライアスロンに参加するなど精⼒な⽇々を送っている2児のパパ。
    家庭でも会社でも⼤⿊柱である鯉渕社⻑が、会社そして家族にかける思いは誰にも負けていない。「10年前、20 年前の成功体験がこれからの時代で同じように通⽤するとは思っていない。」2022 年には創業70 周年を迎えるが、東京オリンピックやその後の先⾏き不透明な未来でも成⻑し続ける会社づくりを⽇々⾏っている。

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    アキテムってどんな会社?

    戦後間もない昭和27年に渋谷区恵比寿で電気の施工管理会社として創業し、電気工事業を通して日本の社会基盤の構築に貢献し、経済成長の発展に寄与。そして創業から約40年後の平成7年に総合ビル管理事業を開始。続けて建築・設備工事等、横断的に施工管理を担うリニューアル工事事業を開始して今に至ります。新築工事からビルメンテナンス、そして改修工事と、我が国の都市インフラの発展に沿う形で事業を拡大しながら今に至りますが、当社は一貫して「技術」という価値観を大切にしています。

    ■建物を「つくる」「守る」「活かす」

    アキテムは「建物の電気設備工事」、「建築リニューアル工事」、「総合ビル管理」の三大事業を通して、建物を「つくる」「守る」「活かす」の3つの役割を果たしています。

    電気設備工事部門の新築施工管理を通して建物を「つくり」、ビル管理部門のメンテナンスを通して建物を「守り」、リニューアル工事部門の建築・設備に関する幅広い対応力で建物を「活かし」ます。

    建物は造ることが目的ではなく、ビルオーナー様にとっては、その完成された建物を有効に活かし、満足できる経済活動を営むことが目的です。省エネ・省資源化の動きとともに、高齢化社会の到来などで、建設市場はメンテナンス、リニューアルのニーズが年々高まっていますが、そのニーズに的確に応えられるのが、アキテムの強みです。

    ■創業以来 連続黒字経営!

    創業66年を迎えますが、過去に一度も赤字決算を出したことがありません。昭和53年6月には東京国税局より優良申告法人に認定され、現在も継続認定されています。アキテムは極めて堅実な経営をしている会社です。世界に誇る日本の高い技術力の結晶である誇りあるこの仕事。価値ある建物という資産を守り、後世に残し、そして活かしていくサポート。建物を使う人たち、そして守っていく人たちすべての人が充実感を感じられるように心を込めたお手伝いをしています。

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    どんな話が聞けるの?

    ◆創業から66年連続黒字経営の秘訣
    ◆社員は家族。社員の幸せを追求する経営方針とは
    ◆ゼネコン下請工事だけでなく元請工事の比率が高まっている理由
    ◆新卒で外資コンサルに入社した理由
    ◆留学で経験した挫折
    ◆トライアスロンについて
    ◆二児のパパとして、経営者としての両立について
    ◆社長が考える幸せとは?

    などなど、社⻑が経験してきた人⽣そして、社⻑として感じたことなど、別の業界では聞くことができない話が聞けます!

    【こんな人におススメ】

    ◆リーダーシップを発揮したい
    ◆問題解決力を付けたい
    ◆いろんな人と関わりたい

参加費 無料
参加対象 20卒
イベント
開催日時
2019年03月14日
イベント
開催時間
18:30~20:30
持ち物 筆記用具 ノート
服装 自由
開催場所 中目⿊の隠れ家的なお店
住所 未定
アクセス 未定

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