【新規事業の0→1を立ち上げたいコンサル志向の学生へ】HR領域に革新を起こし続けるHRtechベンチャーCOOと社長メシ

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Branding Engineerってどんな会社？

HRテック企業の株式会社Branding Engineer。“Break The Common Sense”というビジョンを掲げ、ITを通じてHR領域に新しい価値観や革新を起こし続けるホールディングカンパニーを目指しています。

代表取締役CEOの河端保志氏と高原氏が共同で創業。河端氏は、電気通信大学大学院にて人工衛星の姿勢制御の研究を行う傍ら、個人で営業活動やコンサルティング業務、リクルートやDeNAでインターンを経験。高原氏は、小学生時代に音楽系のサイトを立ち上げて高校時代には300万PVを稼ぎ、学生時代にスタートアップ3社で開発や人事を経験した。そんな両名が出会い、大学在学中の2013年10月に同社を設立。

企業風土の特徴は、メリハリを利かせて“Work & Play”を徹底しているところにある。No.1のホールディングス企業を目指す同社は、社内で事業家を育成することもミッションとして取り組んでいる。このため、「業績数字にはシビア」と高原さんは言い切ります。

2018年12月現在、70名弱のメンバーは、法人営業、キャリアコンサルタント、メディアディレクター、プロダクト開発、管理部門に分かれる。それぞれにおいてKPIを設定し、できるだけ“見える化”をしている。

そんなBranding Engineerには、起業志向が強くあったり、自己変革したいという人材が自然と集まっています。

■事業内容
・TechStars
エンジニアに特化したダイレクトリクルーティング型サービス

・Midworks
エンジニアの新しい働き方を実現する独立支援サービス

・TECH eight
エンジニア、デザイナーをはじめとした、IT系で働く人たちのための勉強会・交流会です。

・#mayonez
ITエンジニア・ITエンジニアを目指す方がキャリアに迷わない・情報収集に迷わないためのWebメディアです。

・TECH BOOST
現在の市場で価値の高いスキルを実務に活かせるように未経験から学べる今までにないプログラミングスクールの運営。

高角度の成長をするには、常に市場へのインパクト、負の解消を行ない続ける集団であり続ける必要があります。優秀な人が集まり、自走し続ける起業家集団として進みたい。優秀な人材とともに働くために、成果に応じた役職やインセンティブ、ストックオプション、新規事業立ち上げ、0-1と1-100の受け皿もあります。