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    越智会長ってどんな会長?

    1951年兵庫県生まれ

    大学卒業後、アパレルメーカー、教育コンサルティング会社を経て32歳で起業。エン・ジャパンの前身となる株式会社日本ブレーンセンターを設立。

    1995年に日本初のインターネット求人サイトをリリース(現在の『エン転職』)。インターネット黎明期のため、ローンチ後5年間サービス単体では数億単位の赤字を出し、社内からも事業継続に反対意見が出る中、インターネットの将来性を見据えて投資を続ける。

    黒字化に成功し、ネット求人サイト事業を2000年に会社として分離独立させ、エン・ジャパンを設立。わずか1年半でヘラクレス(現:東証ジャスダック)市場へスピード上場を果たす。

    2008年には生え抜きの若手役員を社長に抜擢し、自らは代表取締役会長に就任。
    東証一部上場を経て、現在は7カ国2500名を超えるエングループのトップを務めながら、新規事業のインキュベーションや人財育成に力を注いでいる。

  • 02

    エン・ジャパン株式会社ってどんな会社?

    スタートアップのスピード感と大企業のスケール&パワーで世界の"不"をなくすことを目指しています。

    ●人材サービス企業としてのエン・ジャパン
    創業以来「転職は、慎重に。」というメッセージを発信し続けてきました。

    人材会社にとって、転職者の増加はビジネス面ではプラスになります。しかし、安易に転職を繰り返すことは、本質的には働く人のため、企業のためになりません。

    だからこそ私たちは、就・転職や採用の瞬間をゴールとせず、「入社後の活躍」まで見据えたサービス提供に徹底的にこだわっています。

    どこより正直・詳細な求人情報を提供する転職サイト、社員のリアルな声がわかる企業クチコミサイト、入社後3 年間にわたるフォローサービス――すべてのサービス・プロダクトに通底する考え方です。

    ●新規事業創出企業としてのエン・ジャパン
    HR(人材)領域では、これまで培ってきたノウハウと最新テクノロジーを掛け合わせた新規プロダクトを積極的に開発。

    クラウド採用ツール「engage」をはじめ、定着支援ツール「HROnBoard」、採用管理ツール「HireHub」など、続々とローンチが進んでいます。

    また直近では、国内最大のプラットフォーマーであるLINE社とタッグを組んだ「LINEキャリア(運営は合弁会社LENSA)」もサービスイン。これまで以上のスピードで、開発を進めていきます。

    また非HR領域でも、AIを活用したデータ分析・課題解決を得意とする「Insight Tech」、新しいスタイルの結婚相談所「エン婚活エージェント」などの新規事業が続々と軌道に。
    グループ第二・第三の柱を育てるべく、積極的に投資を続けていく方針です。

  • 03

    どんな話が聞けるの?

    ◆これからの社会に必要とされる人材像
    ◆会社選びにおいて重要な4つの環境について
    ◆大切にしている仕事価値観
    ◆新規事業の立ち上げに必要なこと
    ◆エン・ジャパンの今後について(グローバル領域/Technology領域)

参加費 無料
参加対象 20卒
イベント
開催日時
2019年01月15日
イベント
開催時間
18:30~20:30
持ち物 筆記用具 ノート
服装 自由
開催場所 エン・ジャパンオフィス
住所 東京都新宿区西新宿6丁目5-1
アクセス 新宿アイランドタワー33階

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