RECOMMENDED REASON
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01
鹿山社長ってどんな人?
1984年生まれ、群馬県太田市出身。
大学を卒業後、就職はせずフリーターに。海の家やバーテン、日雇い建設作業員など、カイジみたいな人生を経て、28歳の時に株式会社INJUSを創業。
実はその3年前に家庭教師のマッチングビジネスを思いつくも、ホームページ制作などを全て外注に依頼し、資金ショートで頓挫。これからの時代はサービス作りよりもまず、プログラム側に商機ありということに気付く。ちょうどその頃は iPhone3GSが発売され、iPhoneアプリ開発が注目されかかっていた背景もあり、INJUSはスマホアプリの開発事業を主軸に置く。
創業の頃に知り合ったエンジニアと二人で、現在も毎月3件程度の受託開発案件をこなすかたわら、自己資金で自社サービスを作る。
そしてこの度、大いに期待の持てる事業「ケンカツ」をリリース。2018年度はスタートアップ的成長曲線を目指す。
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02
INJUSってどんな会社?
ベンチャーやスタートアップがスマートになってきたように感じます。
それらに代表されるIT企業が勃興して20年が過ぎた今、Webやアプリが必ずしも若い事業領域でなくなり、整地されてきたからかもしれません。
巷では、AIやフィンテック、IoT、VR/AR…次から次へとテクノロジーの台頭著しいですが、何が出てこようと、それらが行き届かない業界というものがあります。
「ヤンチャなマーケット」です。
そこには、ちょうどベンチャーやスタートアップやIT企業がまだ原野を歩いていた時のような、そんな気風がいまだに残っています。
私は、そこだけテクノロジーの恩恵を受けるのに差が生じていることを良しとは思えません。
あらゆるものが変化していきますが、少なくとも「INJUS」としてゼロイチを作っていく上では、
これらヤンチャな市場に対して仕掛けていきたいと考えています。
もし、この挑戦に少しでも胸躍らせる方がいたら、一緒に行きましょう! -
03
どんな話が聞けるの?
・起業するなら受託開発事業を強くお勧めする理由
・僕なりの新規事業創生のメソッド
・皆さんの年の頃に、自分が読んでいて人生に影響を与えた漫画(キングダム・蒼天航路・サンクチュアリ・
カイジなど)の話
・ヤンチャ系スタートアップという選択
・スベらない話
EVENT INFORMATION
参加費 | 無料 |
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参加対象 | |
イベント 開催日時 |
現在予約受付中! |
持ち物 | 筆記用具 ノート |
服装 | 自由 |
開催場所 | 未定 |
住所 | 未定 |
アクセス | 未定 |
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