【3社の代表を務める連続起業家】保険のチカラで自然災害から消費者を守るリスクインシュアランス事業を基盤にブロックチェーンにも進出する社長と社長メシ

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    阿藤社長ってどんな人？

    1983年、神奈川県横浜市生まれ。
    映像、出版、建築の業界で幅広い見地を持ち、2010年ＩＴ系ベンチャー企業に入社し、三か月で課長昇進。

    2013年に独立後、株式会社クルーガーを設立。
    同社は、ＮＴＴ東日本電信電話株式会社主催の優良事例発表会にて、優秀賞受賞。当時最年少で１００社の会員を有す一般社団法人全日本電気通信サービス取引協会(顧問　菅義偉)の理事選出。

    2016年、株式会社 日本損害総合調査機構設立。
    業界初の、東日本、熊本、大阪、北海道と四大地震での損害保険会社の保険金の上方修正を達成。書籍「地震保険とその落とし穴」を上梓。業界のLeading companyとしてＮＨＫ等の取材を受ける。
    ブロックチェーンの分野でも株式会社cryptsecuritiesjapan代表取締役就任。
    現在は鳥取県大山の無垢家具「水鏡」のリブランディングやパンクラスランカー小川徹のスポンサーなど、多ジャンルに渡って活動を広げる。

  • 02

    日本損害総合調査機構ってどんな会社？

    人々の生活をより安心安全に導くために、東日本大震災の経験から私たちの活動は始まっています。
    株式会社日本損害総合調査機構は、住宅調査事業を通し、火災保険(地震保険含む)の申請のサポート業務を行っています。
    昨今頻発する自然災害から消費者の生活を守るための『リスクインシュアランス』ですが、アメリカや欧米諸国に比べ、日本はまだまだ仕組みに対する理解が薄く、「活用する」という局面においては情報格差があり、後進国です。
    現在では、不動産会社様、リフォーム会社様をはじめ、様々な業界の方々が弊社のサービスやコンサルティングを利用いただくに至っております。なので弊社で働くスタッフは、日々の業務において多種多様な業界の方々と接点を持ち、リファーラルマーケティングを構築する面白みがあります。社長自身が３社の代表を務める起業家でもあるので、社員一人一人が、「可能性を広げ、世界を広げる」をモットーに楽しんで毎日の仕事に取り組んでいます。
    若い世代で挑戦し続ける企業です。

  • 03

    どんな話が聞けるの？

    ◆リスクインシュアランスビジネスのトレンド
    ◆ライフプランニングとベンチャー企業で働くこと
    ◆事業の今後
    ◆社長阿藤が手掛ける今後のビジネスプラン
    ◆弊社で働くことの面白さと未来

参加費 無料
参加対象 全学年
イベント
開催日時		 2019年07月11日
イベント
開催時間		 19:00～21:00
持ち物 筆記用具 ノート
服装 自由
開催場所 ビストログラッソ
住所 東京都文京区湯島3-9-11
アクセス 東京メトロ銀座線　末広町駅　徒歩３分

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