• 01

    川合社長ってどんな人?

    1975年、千葉県出身。当社の創業経営者。大学在学中から起業することを目指し、就職活動の時に起業を決意。会社を立ち上げるまでの5年間で「東証一部上場の商社」「アフィリエイト広告の大手ベンチャー」「広告代理店の最大手企業」を渡り歩き、ビジネスを成功させるための基礎を学ぶ。

    起業後は代表取締役に就任。ビジネスパーソンとして営業職時代に培われた圧倒的なリーダーシップとWebマーケティングに関する豊富な知見を駆使し、広告代理店事業の拡大から現在の主力事業であるバーティカルメディアへの事業転換と業績の拡大に成功。現在、会社は15期目を迎え独自の経営戦略で圧倒的なカテゴリシェアを獲得する、Webテクノロジー企業へと進化している。

    「暮らしに役立つサービスで社会の進歩を促すテクノロジーカンパニー」をタグラインに、今後は社員1,000名の大企業を目指している。

    特技は剣道(三段)。趣味はみんなでワイワイお酒を飲むこと。

  • 02

    リビン・テクノロジーズってどんな会社?

    リビン・テクノロジーズは、
    「インターネットサービスメーカーとして、人々の生活に密着した手放せないサービスを提供し、世の中に必要不可欠な企業になる」
    という目的地に向かっています。

    【社名に込めた思い】
    「暮らしに役立つサービスで社会の進歩を促すテクノロジーカンパニー」
    ・リビン(Living)=住生活や住まい
    ・テクノロジー(Technologies)=革新的なアイデア×Webマーケティング×IT技術

    【不動産テック】
     「Real Estate Tech」もしくは 「ReTech」と呼ばれています。
    これは不動産取引の各シーンに対して、インターネットやスマートフォンを含むWebテクノロジーやITそのものの力によって、大きな効率化や新たな価値を生み出すビジネスやサービスのことです。

    「FinTech(フィンテック)」という言葉があるように、金融業界ではICTを駆使したイノベーティブな技術的進化が巻き起こりました。近年では不動産マーケットにも「FinTech(フィンテック)」と同じことが起こるといわれています。それが不動産テック「Real Estate Tech」もしくは「ReTech」と呼ばれるものです。

    我々はいち早くこの将来性を察知し、なんと2006年からこの領域をターゲットとしたメディア展開を実施してきました。実は十数年以上も前から不動産売却の潜在ニーズを掘り起こし、早期のマネタイズを実現してきたことで、他社が追い付けないスピードで数多くのユーザーとクライアントを獲得し、確固たる地位を築くことができたのです。

  • 03

    どんな話が聞けるの?

    ■創業ストーリー
    ■インターネットビジネスで成功する秘訣
    ■新規事業のアイデアの出し方
    ■今後の会社の方向性
    ■社長エネルギーの源
    ■営業力を身に付ける方法
    ■休日の過ごし方
    などなど

    仕事や会社のことから、ちょっとだけプライベートな一面など、あなたが「聞きたい」「知りたい」ことすべてにお答えします!

参加費 無料
参加対象 20卒
イベント
開催日時
2019年04月22日
イベント
開催時間
19:00~21:00
持ち物 筆記用具 ノート
服装 自由
開催場所 TOKYO CRAFT BEER STYLE 人形町
住所 東京都中央区日本橋人形町2-6-12 友野ビル 1F
アクセス 東京メトロ日比谷線 人形町駅 徒歩1分 都営浅草線 人形町駅 徒歩1分 東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅徒歩3分

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