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    本村社長ってどんな人?

    1961年、東京都出身、天秤座。
    幼少時代は自由奔放に育つ。中学から全寮制の中高一貫校に入学。上下関係が厳しく、地獄の下級生生活、天国の上級生生活を経験。ここで、生きていく上での「強さ」「太さ」「要領の良さ」等を身に付ける。

    高校卒業後、勉強にはまった浪人生活を経て、青山学院大学経済学部に入学。半年間はテニスサークルで青学らしい生活をしていたが、高校時代の仲間とパーティーの運営を始める。当時はディスコ全盛期であり、毎月六本木で300名規模のパーティーを開催。船上パーティや、3,000名動員した六本木フェスティバル等を行う。そうした中、優勝すると映画に出演できるコンテストを企画。TV・新聞・雑誌等のメディアに大々的にとりあげられる。このことが自分に大きなインパクトを与える。学生時代には、信販会社と提携し、大学生にクレジット・キャッシング機能付きカードの普及も行った。

    その後、JJ等の雑誌に大学生モデルを派遣していた仲間とセールスプロモーション会社を設立。業務内容は、イベント・各種キャンペーンの制作、大手料理学校とのネットワークの構築と商品化等。

    やりたい事をやって生きてきたが、40歳に近づいた時、夢・目標を明確に持つ必要性を感じ、ゼロからスタートするため、2000年に株式会社ネタもとを設立。現在、上場に向けて準備中。

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    ネタもとってどんな会社?

    「ネタもと」サービスは、インターネット上の記者クラブで、約900媒体3,600名(2017年12月末現在)の報道関係者にアプローチできる日本初、業界初のPRサービスです。
    企業や団体がPRしたい情報をサイトに公開すると、報道関係者に新着情報としてメール配信されます。

    報道関係者は、サイト内で情報の閲覧・検索ができるほか、欲しい情報が見つからない場合は「リサーチ機能」を活用して、企業に情報提供を求めることもできます。
    「リサーチ機能」は、メディア担当チームが毎日メディアを訪れ、メディアとの関係を深めているからこそ可能能となる当サービスの強みでもあります。

    その他、TV番組のプロデューサーや雑誌の編集長を講師としてお迎えしたセミナーや広報・PRに関する勉強会を開催し、企業の広報活動を積極的に支援しています。

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    どんな話が聞けるの?

    ■学生のときに起業し、一度も就職をしたことがない本村社長のキャリアストーリー
    ■PR業界の現状と未来
    ■当社のビジネスモデルと社会的意義

    その他聞かれたことにはなんでも答えます。

    【こんな人におすすめ】
    ・会社の看板なしに自分の力で生きていける、家族を守れる人になりたい!
    ・若いうちから成長し、活躍したい!
    ・男女関係なくバリバリ働きたい!

参加費 無料
参加対象
イベント
開催日時
現在予約受付中!
持ち物 筆記用具 ノート
服装 自由
開催場所 未定
住所 未定
アクセス 未定

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