【大学生の奨学金問題を不動産の力で解決！】不動産業界に変革を起こすリーディングカンパニー社長と社長メシ！

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日本システム管理ってどんな会社？

オーナー様の賃貸不動産経営代行業務をコツコツまじめに誠実にやってきた会社です。
創業者の会長は大学卒業後、建築会社で分譲マンションの開発と管理業務をおこなっておりました。
旧態依然とした大家さんと店子の関係であった賃貸不動産業界にこそ、システマティックなマンション管理のノウハウが活用できると考え、賃貸不動産専業の管理会社を立ち上げました。弊社は設立から36年と、賃貸不動産管理会社としては老舗に当たります。
「オーナー様の資産を守り、殖やすために、どうすればいいか。」
を常に考え、賃貸不動産経営をされているオーナーさんの代行業務をしています。
◆入居者管理
◆建物の管理
◆資産管理
上記3つを主軸に、事業展開をしてきました。
堅実な活動の結果、現在一都三県に3500の管理戸数を有し、3世代に渡るオーナー様から信頼を頂いております。30年間の伝統を守るだけでなく、時代の流れに合わせて、現在では、鍵がなくても家に入れる仕組みづくり、など業界の最先端の技術も積極的に取り組んでおります。
　不動産業は住環境を整えることでそこに住まう人を幸せにすることができる素晴らしい業界です。しかし、昨今の不祥事もあり信用されにくい業界と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか？　弊社は今後5年でライフサポート事業会社へ、不動産業は一部門としていきます。
ライフサポート事業のひとつとして「奨学ハウス」制度を業界で初めて取り入れました。

「奨学ハウス」とは、
夢や目標に向かって努力をしているが、家庭の経済的事情で一人暮らしできない優秀な学生に対して、家賃を1年間【無料】で、お部屋を提供する給付型奨学金制度です。
今や大学生の2.6人に1人が奨学金を受給している中、奨学金返済で自己破産する人も増えています。夢や目標に向かって努力している人が、学ぶことに集中できるように奨学ハウス制度を始めました。
不動産には、待機児童問題・介護施設不足問題・医療施設問題などの社会問題を解決していける可能性があります。賃貸アパートマンションのオーナーさんだけでなく、入居者さんの幸せのお手伝いもする、「総合ライフサポート企業」へ。
そして、まだまだ旧態依然とした不動産業界に変革を起こすリーディングカンパニーになる会社が株式会社日本システム管理です