★大阪開催【もっと楽しいを。もっとenjoy!に。】アパレルベンチャーの社長と社長メシ

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水木社長ってどんな人？

2002年、当時21歳でスタートアップが原点。
2005年PORT STYLE㈱を設立。
靴をはじめとする服飾雑貨を中心としたECをメインに事業展開を開始。
2009年から帽子専門店「14+ ICHIYON PLUS」の実店舗をオープン。
2015年から取り入れた業界初の3PRICEが話題に。
2018年12月時点で39店舗を全国に展開している。

99の失敗と1の成功体験を繰り返しながらも、圧倒的スピードで成長を遂げる背景には”出る杭はとことん引き抜く”若手社員を積極的に活躍させる風土があり、常に自走する組織を構築している。
今後は帽子にとわられず、「何気ない日常に、ほんの少し心浮立つ瞬間をつくる」会社として海外進出や新規事業も計画中。
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みなさんこんにちは、代表の水木と申します。
当社は「お客様の日常に“心浮立つ瞬間”を届ける」というコンセプトのもと、初心者にやさしい帽子専門店イチヨンプラスを全国に展開しています。
ブランドが飽和するアパレル業界の中でも、まだまだ顧客を創造できる可能性がある帽子市場。
「帽子」で思い浮かぶブランドはどれだけあるでしょうか？少ないからこそ、やり方次第でリーディングカンパニーを目指せると考えています。
そのための１つの戦略として、業界初の3PRICE制を導入し
「帽子は似合わない」と敬遠されるお客様にも気軽に入店いただく仕掛けを行っています。

会社組織が成長していく上で、前例はありません。失敗はつきもの。
なので我が社では皆さんにどんどん失敗してほしいと伝えています。
一番NGなのは「なにもしないこと」。失敗は挑戦したから得た結果なのです。
まずやってみる「トライアンドエラー」を合言葉に今後も拡大していきたいと考えています。
社長飯では、私の起業初期の話もふくめ就活や仕事に対する価値観を
経験談を交えて気軽にお話したいとおもっております。

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どんな話が聞けるの？

学生時代に起業を経験している水木社長。
ご自身は自分のことを「志低い系」と謙遜しますが短期間でここまで組織拡大してきたストーリーは一聴の価値あり！
ITだけじゃないベンチャーの面白さや大変さをリアルに感じていただけます。

■「仕事を楽しむ」という価値観について
■起業ストーリー
■会社成長エピソード
■新卒採用への想い
■PORTSTYLEという会社について

その他にも、大学生活で悩んでいることや就活についてなど
気軽にお話しできます。