【IT×教育で人の価値を最大化】子供を6人育てながら会社を経営する社長と社長メシ

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西田社長ってどんな人？

子どもの頃から「社長になる」という夢を抱いていました。
日本と台湾のハーフとして生まれ、中学3年生まで台湾にいました。
経営者である父を見て育ち、商売人気質の強い台湾で過ごしたことが大きく影響しているのだと思います。

高校からは日本で暮らし始め、大学卒業後はIT企業に営業職として入社。
その頃はITバブルの真っ最中！
追い風に乗って仕事は上手くいき、トップの成績を収めることもできて、自分なりに大きな自信を得ました。

社内の独立支援制度を使って準備会社をやり始めたのが、2001年。23歳の時です。
そのタイミングで長男を授かり、準備会社作った、結婚した、長男生まれた。と一気に色々なことが始まりました。
そこから気がつけば子供が6人になっていました（笑）

2004年に株式会社スピードリンクジャパンを設立。
当社はITのサービスやプロダクトを提供していますが、
ITはあくまでも当社の理念やミッションを実現するためのツールであると考えています。

我々が目指しているのは、「人の価値の最大化」

やる気のある人、実力のある人が、適正な仕事を与えられて適正な評価を得る。
能力のある人材が、活躍できる場を提供する。
「正社員」「パート」「アルバイト」など、雇用形態で縛られ、
区別されがちな日本の現状を変えたい。

企業の役割、そして存在価値とは何か。
それは自分たちのためだけに事業を拡大し利益を伸ばすのではなく、
次世代のために、よりよい社会を築いていくことであると我々は考えています。

これから我々が進んでいく道は日本の明るい未来につながっている、
それくらいの大きな思いを胸に、スピードリンクジャパンは邁進し続けます。

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どんな話が聞けるの？

・西田社長の起業までのストーリーと苦悩
・日本、海外のITビジネスについて
・IT業界と教育業界の可能性について
が聞けます！

～西田より就活生へ～
皆さんに登ってもらおうとする成長階段の段差は、低いほうが登りやすいでしょう。
とはいえ、成長階段を与えることは会社としてできますが、登りやすい階段を与えられるのが当然だと待っている姿勢の人は成長できないと考えています。
ですので面接の際には、
・自主性がある人
・自分がやりたいことをきちんと把握できている人
を選ぶようにしています。

スキルを身につければ「仕事」を「遊び」や「趣味」と同じように楽しみながら働くことが出来ます！
「しんどい想いをしていたら、いいものはつくれない。」
私は会社を立ち上げる時は、そこを改善したいと思って今の風土を作りました。

我こそはと思う人は、ぜひスピードリンクジャパンに来てほしいです。
研修制度も充実していますし、受け入れ体制は万全です。
「自分の成長を作りたい。」
そう感じたら、思い切って扉を叩いてみてください！