【社長メシで人生変わった学生第六弾】受けてきた60社の中から選ばれたのは、「最前で一番楽しんでいる社長」でした。

社長メシで人生変わった話第六弾

「社長メシで人生変わりました!」
日々そんな学生ユーザーの声が運営の元に届きます。
本企画では3万人以上の学生ユーザーの中から社長メシで人生変わった学生に焦点を当て、「どのように変わったのか?」「社長メシで何が起きたのか?」をより具体的に明らかにし、一人でも多くの学生が社長メシで人生を良い方向に進めて欲しいと思い企画。
社長メシで人生変わった学生インタビュー第六弾。

今回は60社受けた企業の中から社長メシで出会った社長の下で働くことを決意した、亜細亜大学4年生西城さんのストーリーをお届けします。

2019年3月ある就活イベントで社長メシのことを知り、すぐさまDL。西城君は何にでも興味を持って取り掛かる性格だった。社長と話せる機会なんてないし、面白そうなサービスだし使ってみよう!とすぐに利用開始。そんな社長メシで出会ったのが株式会社真面目の平川社長。社長メシ活用3か月で内定を承諾。数か月前に初めて会った際は「真面目さん」と呼んでいた西城君が、本インタビューでは”弊社”と話しており、真面目で働くことが当たり前になっていることを感じました。

どのように社長メシを活用したのか?社長メシの効果的な活用方法を西城君のストーリーから見ていきます。

Q1.社長メシでの内定獲得、そして入社おめでとうございます!

いえいえ、こちらこそありがとうございます!
就活後半に急遽就活の方針を、動画制作業界に変えたこともあり焦っていた部分もあったのですが、社長メシのおかげで運命の会社に入社することができました。

Q2.社長メシは社長に直接自分をPRできるから選考スピードも早いですよね。

そうですね!
実際に食事会に参加してから内定が出るまで約3週間でした。平川社長の食事会の後、社員の方との面接をし最後はもう一度平川社長との面接で内定を頂きました。

でももともとは映像制作などクリエイティブ事業が中心の株式会社真面目のような業界は受けていませんでした。大学生時にあるyoutube動画に出会い感動したことをきっかけに、将来はエンタメの力を使って人に影響を与えられる仕事がしたいと思っていました。業界的な不安定さから、これから成長していくであろうWeb業界と手に職をつけられるSEを受けていました。

Q3.そこからなぜ就活方針を転換したんですか?

実際Web業界でインターンをしていたのですが、楽しいという気持ちよりも物足りなくなさを感じるようになりました。
自分のやりたいこととは少し違うのではないか?という違和感を感じるようになりました。そこで自分なりのエンタメとは何かを考えたときに、「自分が発信すること」ではなく「自分が生み出すこと」だったことに気づきました。
そこからWeb業界ではなく動画制作などのクリエイティブ業界へと方向転換しました。
他就活生よりも遅めの就活スタートだったこともあり、オファー系(逆求人系)の就活サービスを利用して企業からのオファーを受けて、足を運ぶスタイルでした。

言葉を選ばず言うと

「オファーが来たから行っている」

そんな状況でした。話を聞いてワクワクする企業は1社もありませんでした。

Q4.恋愛もそうですけど自分から攻めるほうがワクワクしますよね。

そうなんです。その気持ちに気づいて自分のやりたいことができるそしてワクワクできる会社を見つけようと。
この時にはもう頂いていた内定も蹴っていました。

Q5.そこに登場したのが社長メシというわけですね。

ある就活イベントに参加して社長メシのことを知りました。
名前からして面白そう!と思いましたが、アプリを開くとワクワクが止まりませんでした。
社長様の事業にかける想いや将来のビジョンが明確に書かれていて、まずは自分もプロフィール充実させてやろうと。
そして社長メシにはどんな社長がいるのかとアプリを触っていたら僕のやりたいクリエイティブ系の社長様が2名いらっしゃいました。ワクワクしながら応募したのを今でも覚えています。

Q6.西城くんが応募した社長メシは2社とも応募殺到する企業でした。社長に選ばれる上で意識した点はありますか?

限られた情報の中でいかに社長に西城康平という人間を使ってワクワクさせられるか?

そこに魂を込めました。プロフィールの充実は行っていたので、応募時に送ることができる社長への100字メッセージ。
ここにかけていました。

Q7.平川社長の心を動かし「会ってみたい」と思わすことができたんですね

だといいんですが(笑)
ここから株式会社真面目の平川社長と会うことになるんですが、選考ではなく食事会というフランクな場だったので、ここでも偽らず素直に自分のやりたいことを平川社長にぶつけることができました。

Q8.偽りの就活からの脱却ですね!

そうですね、動画制作ということでコンテンツを生み出していくことは大前提でした。
しかも自分が将来やりたいクリエイティブの仕事を、目の前にいる平川社長が楽しそうにやっていました。
このことが社長メシで一番印象に残っていることで、この会社で仕事をして自分もこうなりたいと強く思えました。

Q9.もうワクワクが止まらないですよね!

社長との食事会の後は、選考で社員の方とお会いしました。
みなさん平川社長のように真面目にそして楽しんで仕事をしていたのも、入社したいと思ったポイントの上乗せになりました。クリエイティブというと個人の仕事が多いイメージですが、株式会社真面目はチームプレーを大切にしている点も僕にとってすごいフィットしました。

Q10.本当にいい出会いだったんですね。最後にこれから就活やインターン探しをする学生にメッセージをお願いします

直に話せるからこそ波長が合う社長と出会えることが社長メシの魅力です。
社長メシの場はチャレンジの場です。だから社長メシをくまなくチェックしもらって、自分がこの社長と合うな!面白そうだなと思ったらどんどん応募チャレンジして、その想いを食事会を通して率直に伝えてほしいと思います。
社長メシでは「人」にフォーカスしているからこそ、事業内容等に興味が惹かれるよりも、直接会うことこそに価値があります。だから学生が社長メシに応募するときには、応募したきっかけを残し、社長へのメッセージ1つ1つを会いたい!ワクワクしている!という気持ちを目いっぱい考えて書いてほしいです。

インタビューを終えて

就活を始めたものの自分のやりたいことに気づかないふりをして、遠回りしていることに違和感を感じ2019年3月から社長メシの利用を開始した。
そこで出会ったのは、最前線で仕事を精一杯楽しむ平川社長でした。
事業内容に興味があったことは前提かもしれません。でも平川社長の下で働くことを決めたのは、平川社長の人柄に触れることができたから。
だからこそ会社の雰囲気にも、目指す方向性にも、一緒になって働きたいと思えた。
社長メシだからこそ実現した就職活動だったのではないでしょうか。

100字と限られた文字数で想いを伝えるメッセージを送る。
そのメッセージから会いたいと思った学生のボタンを押す。
まるでいつの時代かの恋文のやり取りのようです。
お互いの想いがアプリを通してマッチングする。素敵な出会いの生み方だと改めて実感できるインタビューでした。

西城君がこれから世の中を感動で埋めるようなコンテンツを生み出してくれること心より楽しみにしております!
株式会社真面目のことを”弊社”と呼んでいる西城君の姿は毎日新鮮なことで溢れている嬉しさがいっぱいあるように感じました。
社会人頑張ってくださいね☺

平川社長のインタビューはこちらから✨

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