社長との出会いから人生変わるかも!?
8つの社長メシ活用法
社長メシは食事会という場で社長と直接繋がれる就活・インターン探しアプリです。社長メシは大学生の就職活動に3つの変化を起こしました。
1つめは「場」です。
これまでの就職活動は企業のオフィスに行くのが一般的でしたが社長メシでは飲食店です。
2つめは「採用プロセス」です。
説明会→1次面接→2次面接→最終社長面接といったこれまでの一般的だった選考プロセスが社長メシではいきなり社長と会うことから始まります。
最後3つめは「学生同士の繋がり」です。
説明会にいってなんとなく同じ会社に興味ある学生は集まりますが、よほど勇気がある学生でなければ参加者同士で繋がることは難しいです。社長メシでは自分と近い価値観の学生同士が食事会で繋がるようになりました。
以上を踏まえ、これまで累計3万人以上の学生に利用されてきた社長メシ活用方法を見ていきたいと思います。
彼は社長メシで一緒に食事をした社長と働くことになりました。社長メシで内定獲得です。彼は社長メシを知るまではオファー型の就活サービスを利用していました。オファーを受ける、つまり受け身型の就活に悶々とした日々を過ごしていましたが、社長メシと出会ったおかげで「自分がワクワクする社長」を自ら見つけ自分をPRすることに成功しました。
彼は社長メシで出会った社長直下のインターンとしてフィリピンに行くことを決意しました。院進学が決まっており将来のためになるような経験を探していたところ社長メシに出会いました。そこで元々知っていた社長の社長メシに参加し社長の挑戦に共感し自らもインターンとして挑戦することを決意しました。
これは2020年1月に開催した社長メシスピンアウト企画「アスリートメシ」です。記念すべき第一回は元日本代表で現浦和レッズ所属の鈴木大輔選手との食事会でした。このように社長メシでは社長以外にもアスリート、芸人とも交流できる場があります。
こちらは2019年11月に開催した岡山県笠岡市の小林市長との市長メシです。社長メシスピンアウト企画ですが学生と市長が一緒にゴハンを食べるというこれまでに無かったイベントとなり、多くのメディアに取り上げられました。また市長メシ参加者の1人が市長にインターンを直談判し笠岡市でのインターンを実現しました。
社長メシでは収益の一部を社長メシ基金に寄付しています。社長メシ基金では寄付金を元に日本の次世代を担う若者に学びの場を提供しています。
社長メシは食事会ということもあり学生も社長も本音で話しあうことができます。学生も自分の考えを社長にぶつけることで経験豊富な社長からストレートなフィードバックをもらうことができます。他の就活イベントでは得られないフィードバック、学びを得ることができます。
地方の学生も社長メシに参加できるようテレビ会議ツールを使ったオンライン社長メシの開催を推進しています。地方の学生から大好評です。
社長の想いに共感した学生が食事会に5名程集まる社長メシ。つまり価値観の近い学生が5名程集まる社長メシ。そこで一緒に飲食をしながら語り合うので自然に親睦が深まります。「社長メシの後も一緒に参加したメンバーと今も飲んでます」といった声が多く寄せられます。
いかがでしたか?
これだけ学生にメリットがあってしかも食事代は社長の奢り。
「社長メシ知ってるけどまだ参加したことはない」
この記事を見てぜひ人生を変える小さな一歩を踏み出して頂ければ幸いです。